読了
岩手旅行の帰りに上野の駅構内の書店にて、fr-1くんに押し付けられた本。 ちょい前に読了。 まぁそこそこ読めます。
なにやら良いらしいという噂を聞きつけそそくさと購入→読了。近所の本屋で買うたんですが、ラノベコーナーに中高生と思しき少年が張り付きで立ち読みしてました。タイトルまでは知らん。若いっていいね!こっちはあっさり買うもの買って即退散。 気を取り直…
『僕は友達が少ない』1〜2巻 場面転換が素晴らしく現代的。 場面場面しかない。これはこれで潔いな、と思ったり。 『とある飛空士への恋歌』4巻 1巻は面白かったんだけどなぁ…としか言えない。 売れないだろうけど、レヴィアタンの恋人の続きを書いて欲しい…
何で買ったんだろう…? どうでもいいですが、放課後プレイの彼女さんにキャラデザがどことなく似ているような気がします。 最近はあまり重い漫画はようよう読んでおりません。 軽いのでいい。
今更ながらに。 期待通り面白かった。 日本人とローマ人の共通点が風呂という視点がユニーク。 ぱっと思いつくのは(比較的)宗教に寛容である、ということでしょうか。
『カエサルを撃て』 ウェルキンゲトリクス伝。 『剣闘士スパルタクス』 いずれも佐藤賢一 このMADを思い出す。 『ミミズクと夜の王』 絵本の世界を文章で落としてみました、という作品。個人的にはとても良かったです。 暇つぶしにどうぞ 凄く合ってる。 見…
バカラノベ。結構読むのに精神力を消費するような気がします。ノリについていける人、笑って済ますことが出来る人推奨か。自分はあまり肌には合わなかったかなぁ。自己分析をするとすれば、ニャル子さん的な方向性なら許せるんだけど、ベン・トーが志向する…
ちょっと手にとる機会があったので。しばらくぶりすぎて、展開忘れていた。だんだんと話が動き始めてきた塩梅。賢人同士も一枚岩ではないというオチ。巻末のセロ観察日記はやりすぎだろ(w。
辛い。
アイシェたんの回。
金曜に査収したもの。 水戸のカタログ … 思ったより薄い。 入間人間『探偵・花咲太郎は覆さない』…刊行ペース早いな。 シュタインズ・ゲート 公式資料集 …攻略とかいまどき誰も見ないから! さやかた紅茶館『ババアリング インフェルノ』…これはヒット。
順不同。 高野真之『BLOOD ALONE』第6巻 淡白やな。 長谷敏司『円環少女』11巻 新世界の門 今回は凄かった。再演魔術炸裂!これが書きたかったのか、と得心。この人のSFはまだ読んでいないけど、かなりSF寄りかもしれない。うまく言葉に出来ないけれど、どの…
読んではいますが、気力がどうにも。順不同。たぶん1月中旬〜で読んだ感じかと。 流血女神伝シリーズ 砂の覇王〜喪の女王4巻まで。だらだらと。全部通したら改めて。 彼女は戦争妖精3巻 ツンデレの新キャラを投入。語るべきことなし。 『探偵・花咲太郎は閃…
通勤時間短くなったので、確実に読む時間は減ってるし、メモする時間もないので手短に。書いておかないと、何読んだかどうか、後から見てわからなくなっちゃうし。 『ミスマルカ皇国物語6』 これは面白い。麻雀で、レートが釣り上がっていく様とかが特に。 …
昨日出ていたことに気がついて慌てて購入→一気読み。 もうリオーネさんマジぱねぇっす・・・という感じ。やっぱ本国でも人気ないのね。
小品。さらっとした作品です。単身者的には身にはつまされるものがあるのですが、まぁ必ずしも読まなくても不幸になる作品ではないです。〆はコミカルチック。
穂信たんの『追想五断章』、先日読み終わりましたので、なんとなくご報告。いや、良かったと思います。淡々と進んでいくのはなかなか味がありました。穂信たんは、作風を広げている最中というか、まだまだ伸びしろがある作家さんですね。 最近、読んだ本&漫…
昨日、秋葉ZINでこっそり購入。 OB会でのfr君のオススメ本。まぁ言わんとすることは分かった。 そういえば、いつの間にか出ていたシュトヘル2巻はどうしようかなぁ・・・。
某所で紹介文読んで面白そうだったので購入。戦争妖精というフレーズが気になったのもある。どこかローゼンメイデンチックなものを予想していたけど、至極オーソドックスな内容だった。まぁ読めるは読めるんだけど突き抜けた感はないなぁ。続刊をどうするか…
まー、すぐ、読み終わったんですが・・・。 まーちゃんとかフラグ回避しまくりで、全然本筋に絡んでこないじゃねーか。ゆずゆずも全く出番なしだし、女々さん親子ぐらいしかサプライズはなかったなぁ。受けたのは作家さんの「きみにケーキを食べさせてやりたい…
書いていなかったようなので。レシートを見るに、9/2に買っておりますな。相変わらずフリーダム過ぎる内容です。
これにて、伸ばし伸ばしにしていた、ザ・ワン編が完結。姫さんは伊達ではなかった。
とっくに読了していたのですが、書けず仕舞いでした。 もともと、作者は淡々とした無駄なものを削ぎ落とした筆致なのですが、本作は怜悧とまで言えるくらい、全編に渡って神経を行き届かせた按配となっており、作者の本作にかける並々ならぬ決意を窺い知るこ…
結構ギッチリなので、本日の帰路でようやく読了。 とにかくいろいろじれったい。けど、続きがどうにも気になるのでほとんど一気読み。 異星人しかりシンディックの事情とか、アライアンスに帰れるかどうかすら何もかも。 次巻(第4巻)は11月に発売予定との…
ふたみん可愛いよふたみんというわけで?イラストカードが付くとのことだったので虎にて購入。 高卒ヒッキーの生態というのは案外こういうものなのかも。大卒の高等遊民ならたくさん見てきたので。 スタート地点が既にマイナスですが、そこはみんなのふたみ…
帰路で読了。 いやいや頭カラッポで読めばなかなか面白い。 得るものは少ないけれど、エンターテイメントとしては十分に及第点。これでようやく2巻が買える(秋葉だと2巻は山のように置いてあったけど、1巻は皆無だったので)。
この作者は書きたいこと先行で、構成力に難があると思うのですが、本作もやっぱりそんな感じ。でも、溜めていたものを一気に放出という回でしたのでそそれなりにカタルシスはあります。イリーズさんとかは、まさに「かかってこい!相手になってやる」状態で…
前半部分は、ひたすら楽しい宇宙開拓物語だったんでどしようかと思ったんですが、最後はきちんと綺麗にまとめておりました。残念だったのは、結局コンスー族に関する伏線が回収されていなかったことかな?
いかんせん、古いな。
最近ダメダメですね。 『ミスミソウ』3巻完結 作者の情念が伝わってくる凄まじい出来。これは是非読むべき。 『ミスマルカ興国物語』2〜4巻 一日一冊ペースで読んでおりました。 で、4巻読み終わって、次買おうと思ったら、完結していないことに初めて気がつ…