コミティア97戦果 その一




素晴らしいの一言。





まさかのコピー本でした。





珍しく遅刻。


欠席かなーとも思ったのですが、後から行ったら、ちゃんと頒布されていて。


これはいいヒーローものです。



なんか最近思うのですが、委託をすることで、本の価値は些かも増えたりも減ったりもしないけれど、多くの目に晒されることで上手くなる人もいればそうでない人もいる。一つ言えることは、消費されるものになってしまう。作家さんが誰に向けて描いているかにもよるが、委託をしても、なお輝いている本は、ほんの一握りに過ぎない。