そして、もちろん僕はピートの肩を持つ。

今日は、風が冷たくて冷えた一日でした。


それはさておき、ある作家さんの「夏への扉をピートと開けなくちゃ」みたいなツイートを拝見して、嬉しくなると同時に、そのギャップに意外さを憶え、(フォロワーさんたちが)付いていけているよね、いやさすがにピートくらい常識だよね、いやしかし、、、と思いまして。


名作と言うか教養に触れる機会、というのは意図して、その環境に身を置かないと触れられないまま終わると言いますか、砂糖菓子だけ食べてすますことが、あまりにも容易なこんな世の中じゃというわけです。ラヴクラフト→ニャル子ではなく、いまやニャル子→クトゥルフだもんね、閑話休題


聞けば、包帯少女の再録本が出るとかー、というおっさんの感傷でした。(余計なアンソロはいらない派http://chocolateshop-float.com/



昭和は遠くになりにけり、ではありませんが、ベクトルの向きが違うと言いますか、文化が違ーうでもなくて、おっさん世代は曲がりなりにも過去から未来へという時間軸の中で生きているのに対して、マクロスフロンティア→プラス→etc…。言いたいこと伝わってくれたら幸いです。



生まれたときから。プレステ3というのは、果たして幸福なんでしょうかね?