C83の中から


今回の冬コミにあたりアイマス同人の中で、これを買えなかったら泣く、という同人誌(ほん)の一つが、サギソウの人*1の手になる、『ユキツバキは幾つもの星を見ていた』でした。



既に、コピー誌版で粗筋は見ているのですが、やはりオフセは良いものです。




寸評。RadioActiveの同人誌は、ほろ苦さというか、bitter tasteが最大の特徴でしょう。Pがアイドルを観る目線。叶えられなった想い、失ってしまった眩しいものを少女の中に見出す、ないまぜになった感情。そして、少女からプロデユーサー氏を見上げる視線。その交差する刹那こそ、読者が切望し、得られなかったものです。




思うにこれは、学生には描けない物語です。
月給取りで、社会の理不尽の洗礼を浴びなければ、描けない物語です。その意味で、Pが春香や千早を見る眼はどこまでも優しい。私にはPが作者に重なって見えました。





それはそうと、twitterのはてな表示よく分からん、、、。






なんとなく、思い出した『天使のいない12月』より『I hope so...』。熱いコーヒーで飲み込んでいるだけ・・・。

*1:ワタシの中では、河内さんはサギソウの人