サンライズクリエイション他

今日はさんざんな一日でした。


サンライズクリエイション初動で行ったのですが、いざ開場してみると目当てのサークルさんがいない。いつも、開場から頒布しているのがデフォのサークルさんでしたので、これは・・・と思いつつも、30分ほど待ってみるも、気配なしと判断して蒲田へ(これがそもそもの間違い)。蒲田で、ヲさかなさんのオフセ新刊が頒布している様を横目で見ながら軽く巡回。他には特に目当てもないので、再びサンライズへ蜻蛉帰りしてみると、目当てのサークルさんは着ていたけど、新刊は完売していましたのお約束過ぎるオチ。いや、分かっていました。旬のガルパンジャンルだからね、仕方ないね。事後、とぼとぼと秋葉へ。ジントニックだけ飲んで撤収。いろいろご迷惑をお掛けしました。

















実用性?は皆無ですが、大変素晴らしい本でした。
実にオーソドックスなえろ本でした。
読者は、こういうのを望んでいると思うのですが、それで良しとしないところが難儀なところです。
作家性とは元来そういうもので、読者はそれをのみ込んで追いかけなければなりません。
狂うのは構いませんが、時々は読者を楽しませないとついていけないので、こういう本も時たま出していって欲しいものです。





ちなみに、SDFサンライズ:カタログ1,000円(4Fは別)
蒲田歌姫庭園:カタログ800円でした(川上は別