第百三十七季 文々。新聞友の会

2022/09/11に京都パルスプラザで開催された上記イベントに一般参加してきました。目当ては芦山文學さんの同人誌なのですが、web連載との兼ね合いで直前まで二転三転してやきもきさせられました。万全の状態でいつもいつも参加できるわけではないですが、なんだかな、という話です。(新刊を出すというので)交通費を少しでもケチるべく、切符を事前に手配したのが、8日(木曜日)の終業後。いつもの八重洲口のJR東海ツアーズで日帰りプランを発券。100円会員割引が入り、ぴったり往復2万円でした。昔は、京都駅のキオスクとかお土産屋で使えるチケットが2千円分くらいついていたのですが、コロナ禍ですっかり余裕がなくなったのか、いつのまにやら雲散霧消しており、悲しいです。これを原資に帰りの新幹線で、駅弁と飲み物を買ってたのになぁ。なんだかんだあり、本人のサークルは欠席ですけど、知り合いのサークルさんに委託するよ、というよく分らないことになり(しかもその知り合いのサークルさんは、初動は買い物行くからしばらく席外すねという告知あり)。まぁでも、京都文々。欠席→紅楼夢or秋例で委託参加とかされるよりはマシだったのか?問題なく本はゲット出来たのですが、パルスプラザ内のレストランで食事をとった後、次の日程が出ているかなぁと思って、一度会場に戻ったのですが、その時間帯でも完売はしておらず、頒布中でしたね。続きものですから、大部分はpixivで公開されているから読めるとは言え、この巻だけあっても意味不明ですしね。余談ですが、〇部お願いしたら、委託先のサークルさんに理由を聞かれました。まぁ転売とかなんとかを疑われたんでしょうけど、素直に東京から来ていて人の分を頼まれましたと言ったら、それ以上の追及はなく、譲っていただけました。

 

 

池水尽く紅