ホルムズ海峡実質封鎖に伴い、全方位からストレステストに晒されている日本経済及びサプライチェーン。危機前の在庫が尽きたらどうなるんだろうね。なかなか末端の店頭在庫に顕著に波及する気配はまだ可視化されていないが、、、。塗料、溶剤、アスファルトあたりは品薄または受注中止になっているらしい。政府の大好きな目詰まりとはまた違う、原料不足、製造原価見合いで採算割れからだとステージが一段上にいった感がある。新築工事はおろか修繕関係も止まる現場が出てきそうでこういうのをいちいち休業補償していたら幾らカネがあっても足りないので、またコロナのときみたいに貸し倒れ上等のゼロゼロ融資で延命な予感。普通に品不足がいろいろなところで顕在化してくるのか、現場が頑張っちゃって延命ターンなのか、株式市場の雰囲気と実体経済の乖離がますます激しくなる予感がしますね。