ツバサクロニクルサントラ

ツバサ・クロニクルオリジナルサウンドトラック Future Soundscape I 初回限定版」。タイトル長いっす。オマケに、記憶の羽根ペンは要らないし、変形ワイドブックケースとかもやめて欲しい。そういえば、梶浦繋がりでは、ノワールのサントラ初回版もワイドブックケースだったし。保管に困るちゅーねん。
内容の法は、「a song ofstorm and fire」が素晴らしい。良くも悪くも梶浦由記らしい曲。同じパターンともいえるけど、コーラスに被せるお得意のパターンは健在で、スケールの大きい曲です。

『愚者のエンドロール』


「折木さん、わたしとても気になります」文化祭に出展するクラス製作の自主映画を観て千反田えるが呟いた。その映画のラストでは、廃屋の鍵のかかった密室で少年が腕を切り落とされ死んでいた。誰が彼を殺したのか?その方法は?だが、全てが明かされぬまま映画は尻切れとんぼで終わっていた。続きが気になる千反田は、仲間の折木奉太郎たちと共に結末探しに乗り出した!さわやかで、ちょっぴりほろ苦い青春ミステリの傑作。

という粗筋紹介に、我孫子の『探偵映画』入ってる?と思ったら、著者後書きで一応言及があったなぁ…。でも、毒入りチョコレートは不勉強で知らず。

『おおきく振りかぶって』4巻 ひぐちアサ

サイン会の帰路に読了。素晴らしい出来。いいところで終わっています。アフターヌーンで追っかけていないので、しばしのお預け。じーん、とくる感じと言いますか、心が洗われるというかしばらく余韻に浸りたいマンガです。

地震の影響

  • 電車が動かん。
  • うなぎを食べた。1,600円もしたのにイマイチだった。二度といかん。
  • 読書が進む進む(そりゃそうだわな)
  • インターネットカフェで3時間くらい潰した
  • 入ったところが韓国系のところで?(入り口にいきなりハングル)
  • 意を決して入ったら、リネージュⅡのポスターだらけ
  • 一応日本語もOKだったが、キーボードがアルファベット&ハングル
  • 初めて見たというか、打ちにくくてたまらん
  • 料金が激安。3時間で500円だった。
  • ちなみに駅前で日本資本系列のとこは15分100円とか書いてあった。
  • ぼったくり過ぎ。
  • 家に着いたのは日付が変わるちょっと前。
  • 総括:ひどい目にあった。