あっさりとオスカルがバスチーユ監獄攻防戦であぼーんして、後は淡々と。いやにあっさりしてて却って拍子抜けです。

『Fate/hollow ataraxia』もほとんどやることもなくなったので？思い立って積み放しになっていた『SWAN SONG』をインストール。前情報としては、大地震ものということと若干のキャラデザ以外全く知らずに購入してあったのですが、ちょっとイメージとは違って…

淡々と読み進める。あんまり残らんなぁ、というのが正直な感想。

読むものがなかったので、適当に書斎の本棚を漁ったら、妹が買ったと思しきベルばらが出てきたので、読む。オスカルとアンドレの知名度はやたら高いのですが、アントワネットは別格としてもフェルゼンの比重が高くてびっくり。

いつのまにやら巻数を重ねてはや７巻。今回は魔術絡みというわけで、ビリビリの出番はなし。残念。しかし、なかなか厚めで読み応えはありました、ひとまず及第点で次巻に期待です、…が、このハナシはなんというか魔術世界（ローマ／英国etc）と科学（学園都…

特に用もなかったけど、帰りの電車時間合わせでついふらふらと途中下車。Ｄカルト→メッセ→虎と寄るも特に買うものもなく、大人しく退散。

前作見てないんでジグソウがどうとか、事務に回された警官とかそのへんはよく分からないまま見る。キューブチックだなぁというのがとりあえずの感想。誰が死ぬ予想ばっかりしていて、肝心の犯人というか協力者には全く気が付かず。だめだめですね。

駅前のローソンで肉まんでも買おうと思ってレジ並んだら、なぜかＮ先輩だし！って愛知にいるんじゃなかったんですかーとかなり想定外。聞けば昨日から来てるとか、そのバイタリティには頭が下がります。髭だらけなので一瞬分かりませんでしたけど、ああいう…

消え化けが出ているのでどうしようかなーと思っていたけど、風邪でそれどころではなかったので、あえなく見送り。

だいたい、コンプ。花札がはまる。慎二でクリアする根性がないのが情けなし

このところ騙し騙し稼動していたわけですが、一回休みを発動。９時くらいまで寝ていたら大分楽になった…って、ネットなんか繋いでたら、折角の小康状態がぶり返すのは必定。