分かっていたことだけど、行けませんでした。あかやまやさんがコピー誌を出していたというのに。おまけにどうやら次のサンクリ２７もどうやら予定が被りそうです、ため息。

委託に関するドタバタは置いておくとしまして、のこのこ買いに行ったら虎やらなにやらは全滅していて、ふとホワイトキャンバスに寄ったらあったという。

ネットの評判を見て購入。ぱっと見、少女小説かなと思ったのですが、連作ミステリというかほのぼのとした微笑ましいストーリー仕立てです。兎角、見た目の派手さやインパクトで勝負しがちな中、箸休めというかこういった人が死なないミステリーも良いもので…

津田沼の某書店で見掛けたので、中も見ずに購入。完全にコレクターズアイテムというか新しいものはない。通読に耐える構成をとっておらず（再録集だからしょうがない）、ぱらぱらと拾い読みするのに適した本。自分的には戦中派の本。新参者には取り上げられ…

さていつ読み終わったのやら、おそらくは発売日の翌日あたりだとは思います。イリヤ以来久しぶりの新刊です。イラストはいつものあの人です。いつもの秋山ですが、１巻目ということもあり予兆編とでも言うのか伏線を張り巡らしているなぁというところでしょ…

うまくいかない時は何をやってもダメというか、裏目に出るので軽々しく軽挙妄動しないようにしようと思う今日この頃です。必死に時間稼ぎをしているような心境です。