世はなべてこともなし

新規案件をふられたり、自分のミスでもないのに、クレーム電話掛かってきて、とりあえず謝ってみたり。


昨日、終業時間間際に他部署から来たメールがあまりにも阿呆だったので、珍しく声を荒げてみたのですが(電話)、電話の相手ではなく周囲に若干(いやかなり)ひかれたみたいです。現在の部署は、私と性別を異にする人たちの方が多いところでしてねぇ、そういう人たちというのは、よく言えば仲良しクラブ、悪く言えば甘えみたいなものを強く感じるので、お喋りに来ているのではなく仕事に来ているということを忘れがちな、夢見がちな人が多いので、そういう反応もむべなるかな、という感じではあります。


閑話休題


阿呆が阿呆なメール投げつけてきたので、説明を求めたのですが、案の定、阿呆な回答しか返ってこなかったので(以下略)。勘違いして欲しくないのは、別にお前のことが嫌いだ云々ではなく、お前の考え出したものが阿呆だから(以下略)。考えるのがあまり得意ではないのを、どうも自覚していないようです。


怒るのって疲れるんよ、ホント。感情を上下に振幅させるわけだから、当然ですわな。しかも、17:00回ってくたくたな中、こっちだって無駄なエネルギー使いたくないわけです。そこらへんをもうちょっと汲み取って欲しい。


終わる。