買ったところ


このために来たのですが、スペース着いたらびっくりしました。なんと頒価100円ワロタ。売れば売るほど赤字なのは確定的に明らか。作家さんの矜持なんでしょうが無理はしてくれるな、という感じです。内容の方は、椛登場だったり、天狗の階級間格差?だったり、続刊が待たれます。



なんとなく見かけ査収。自分も梅シロップ作るので、参考にしたいなとか。スペース上には3年もの?の梅酒が鎮座していました。表紙も味わいがあって良い。CD-ROM付なのですが、そちらはまだ未読。



文々。新聞友の会のチラシ。ポスターサイズのものもスペースで無料頒布していました。
まだまだ先の話ですが、京都の秋を思わせるとても素晴らしいイラスト。
この主催さんの、イベント開催方針やプロモーションは簡単には真似出来ないでしょうが、ひとつのお手本であるように思います。京都に行きたくなってくるとても良いチラシ。