第2回C★NOVELS大賞、大賞受賞作です。 ネットを巡回していたら好意的な書評が多かったので、試しに手にとってみたところ、これが新人のデビュー作かと見紛うばかりの出色の出来です。難をあげれば、やや人名が覚えにくいかなぁ・・・ということぐらいか。 もう…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。