またまた仕事の愚痴

こちらが忙しくても客は知ったことではないというか、ひたすらに自分の物件大事というか、他は後回しにしてでも自分のところを先に回せとせっついてくる。これはもう宿命みたいなものではあるが、非情にも優先順位をこちらとしてはつけざるを得ないのである。それでは、遅れる。分かっていても後でも間に合うから、遅れるベく遅れる。分かっているが間に合わない。