神林長平『敵は海賊・正義の眼』(ハヤカワ文庫)

昨日、購入、今日、読了。
あまりに久しぶり過ぎて・・・。
前作はどんなハナシだったのかもはや忘却の彼方。

戦闘妖精・雪風』あたりを書いているのかな、と思ったら、敵は海賊をこっそり書いていたとは!いや、ま、とんとSFマガジンなんか、買うどころか触れてもいないし、疎いのですよ。


内容は、まあ海賊シリーズ。
ヨウメイ(Zero3だと漢字出しにくいのでカナで勘弁)が人間臭くて良かったかな。


覚悟の肴はこれで決まりかな。