ヤバイですね。
また何十時間吸い取られるのか・・・。
まぁ英語版が発売されるのが、早くて2009年第3四半期だから、2010年くらいか?
にしても、
- 世界は1万地域に分かれており,これは前作「Hearts of Iron II」の5倍に相当する
- 数千人分の実在した政治家や軍人が登場。政治や外交がより複雑になり,民主主義,ファシズム,共産主義などといった政治体系によって周辺国との相性も変化する
- 軍隊AIは洗練される。動員や予備兵といった仕組みが採用されたほか,急襲も可能に。また,多方面での同時的な戦闘にも対応する
- 新しい経済システムの追加。友好国から武器を購入することも可能に
- 亡命政府の概念を搭載。フランス亡命政府のようにレジスタンスの活動が行える
- 空襲阻止の目的において,制空権や制海権がこれまで以上に重要になる
- 技術システムのフレキシブルさが増し,カテゴリーは何百もに分かれる。また,有力国は独自の技術を保有する
死ねる。どんだけスペック要求されるのでしょうか・・・。