「史実イベント2009年第45回衆議院選挙−史実通りの結果」

進歩のない者は決して勝たない、負けて目覚めることが最上の道だ。
自民党は進歩ということを軽んじ過ぎた。

私的な利権や政争にこだわって、真の政治を忘れていた。
敗れて目覚める、それ以外にどうして日本が救われるか。
その先駆けとなるのだ。

日本の新生に先駆けて散る、まさに本望じゃないか

投票には義務として行って来ました、さて、どういう結果となるでしょうか?
好むと好まざると、これからの4年間の方向性が決まります。