夢のチョモラン王国/チョモラン『山とヨーフ』(B5/36p/200円)
実質この為に来たと言っても過言ではない。
タッチはいつものチョモランさん。
珍しく後書きなどがあり、創作のスタンスなど興味深かった。
普段、後書きを書かない作家さんの後書きというのは、趣深いものがあるように思いませんか。
分かりやすく、敷居が低い本。言い換えれば間口が広い本だと思いました。
通過儀礼としての狩猟というだけでなく、命のやり取り、その意味を問い掛けてきます。嫌味ではなくまるで道徳の教科書の一篇に出てきてもおかしくはない、完成されたストーリー。
そういったことを抜きにしても、躍動感溢れる展開は素晴らしい。ほんと無駄がない作品です。
追記。書いていて気がついた、というか既にして確信ですが、これは、表紙のこれは「眼」なのですね。そうか。まさに、やられた、という感じです。
新刊&既刊。
8Pながら、楽しい本でした。
なぜかガンジス川さんがいらっしゃいましたよね?
双見さんがゲストしてます。
コンセプトが面白い本。ふと見たらティアマガにも紹介されてた。
なんつーか、ほのぼのえろ?
UTUMNOさん。
実は、SFっぽい話かもしれない。
帰り際に。
左から、千早合同誌。
混沌レディーさんは、相変わらずのヤンデレ漫画。
きしゃーさんは、甘々漫画。ほっこりします。自分も千早は家事とか苦手そうなイメージですね。
葛根湯さん。千早が記憶喪失になるハナシ。準備号。春香の扱いが酷い(w。
すたじおねろあずーりさん。『面妖』な荒唐無稽ストーリー。
四条貴音は実は前世女だったんだよ!なんだってー(AA略。
どれも当たりでした。
写真背景。
例のアレ。
列もなかったので買ってみたけど、でか!