どっちも２か・・・。こっちは完全に原田宇陀児シナリオということでもっぱら注目していたんだけど、どうやら降板してそうな雰囲気がそこかしこに。このへんが詳しい。

音楽が同じだから懐かしさを感じてしまう。気長に待つという方向で。

小川一水は、割と筆が早い作家さんのようです。第六大陸以来、気になる名前ではあります。ただ今作は、手放しで絶賛というわけにはいかず。つまらなくはないけれど、あんまり自分的にヒットしなかったというか。レンカ帝国やら天軍というタームひとつとって…

イラストがキレイです。内容は可もなく不可もなく。もともと志とかそういうのを求める作品でもなし。萌えで引っ張っていくというタイプの作品ですが、インデックスの舌っ足らずな喋り方は耐性がついていない人には辛かろうというのは分かります。でもまぁ惰…

３〜４巻を視聴。相変わらず淡々とすすむ。ややストーリーがオリジナルチックになって、みんなで遊園地に行くの回。これまでがあまりにもなぞっただけだったので、展開が同じより、多少ハメを外してくれたほうが良い。