月曜に読了したもの。 SFミステリ。『七回死んだ男』のような諧謔味が足りない。 そして誰もいなくなった、のようなおどろおどろしさもない。 面白くなる前に、唐突に終わったという感じ。ワンアイディア小説であるにせよ、キャクターがいささか疎かであるよ…

一昨日、日本橋丸善で何気なく覗いたらあったので、購入し、今日読み終わった。 色々残念な部分もあるけど、概ね面白い。 解説読んで気がついたけど、この人、何気に直木賞作家だったのね。 感想はまた後ほど･･･。 『革命のライオン』も読むべきなのか･･･。 …

国民の義務らしいので、ヨドバシで買ってきた。 ブルーレイは、見れないのでDVD版ですが･･･。 20人くらい並んでいてげんなり。 ヨドバシのレジ捌きの遅さは異常（と言うか絶対数が少ないのか、購入者が多いのか）。