行き帰りで、読了。
あーもう、面白過ぎて早く続きを、状態です。
出てくる新キャラ新キャラヤバイね！特にソフィアリとか。
あと不覚にもイスカンダルの固有結界カッコ良すぎますｓ。
聖杯戦争の結末は冬木市の大火ということは、この宝具を以ってしても･･･なわけであり。
今のところ、２００７年に自分が読んだ本の中では面白さで言えば、ベスト１。
セイバー、イスカンダル（アレクサンダー大王）、アーチャー（ギルガメッシュ）揃い踏みの酒宴はコミカルで笑い転げたし。
ただ、一般流通に乗っていないと思われるので、カタギのお店では売っていない（と思われる）のが玉にキズ。
虎の穴やらその手のショップで買うしかない（少なくともアマゾンでは取り扱っていないっぽい）のが、やや難点か。
