2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

『とある魔術の禁書目録』8巻

6日に買ってあったものを今更ながらに読了。表紙がピンクです。内容もピンクな気がしないでもありませんが、話が全く動きません。冬馬ですら完全な脇役ですし、アクセレーターに至っては更正ぶり?を示すだけに登場したようなものですし。御坂とかミサカネ…

見逃した

Fateのアニメ見逃したー。まぁしょうがないか。

片山健太郎『紅』(集英社スーパーダッシュ文庫)

上記の『電波的な彼女 〜幸福ゲーム〜』を買った本屋で探すもなく、もう一店梯子。ないと思ったら、辛うじて見つけまして即レジへ。やれやれえらい苦労させられます(追記:使えない…と思っていた地元の本屋を覗いたら『紅』置いてありました。えてしてこん…

『電波的な彼女 〜幸福ゲーム〜』

片山憲太郎強化週間というわけで、電波最新刊です。これがなかなか見付からなくて、一度秋葉のケイブックスで無駄足をした後、大人しく途中下車して、1巻を買った本屋にまで足を伸ばしてようやくゲットなのです。まぁ集英社スーパーダッシュ文庫だからしょ…

『電波的な彼女 〜愚か者の選択〜』

今回は、えぐり魔です。まぁ救いのない話が多い『電波的な彼女』ですが、この作者が描く治安の悪い日本というのは結構近い未来のような気がします。満ち溢れている悪意とか無関心とかに、「民主主義の脅威は、力による革命的変化にではなく、無関心と黙従に…

『GOSICKⅢ―ゴシック・青い薔薇の下で―』

風邪引きヴィクトリカ。まぁヴィクトリカを愛でる作品なので、文句はありません。

秋葉へ行く

秋葉へ行く。買う気は全くないのだけど、どれくらい値段がついているのかと思って、ケイブックス→虎へ。だいたい混んでいて、あまり長居しようとは思えずそこそこで退散。新刊委託コーナーはまだまだ鬼のように込んでいて、やれやれという感じです。本題の電…

桜庭一樹『GOSICK』Ⅲ、Ⅳ巻及び『GOSICKs ―ゴシックエス・春来たる死神―』

見つけたのでまとめて購入。

片山憲太郎『電波的な彼女』(集英社スーパーダッシュ文庫)

意外な良作。前々から気にはなっていたもののスルーしていたのですが、もったいないことをしていたなぁと。 まぁそれはさておき、前髪で目が隠れキャラは嫌いではなくて、初期の頃の宮崎のどかとかGALZOOアイランドだとカメ子とかですね。

メガネを新調

伸ばし伸ばしにしていたメガネ作り。今日は見るだけと思っていたらうまく店員に乗せられ、結局作ることに。同じ店で作ったのだけど、確か3年くらい前だったように記憶しているのだけれど、記録によると前回は4年前だという。もうそんなになるのか、と時間の…

仕事初め

今年の正月は短かったなぁというわけで(何せ前半コミケ、後半ゴロゴロ)、あっという間に暦は1月4日というわけで、体は半分寝ておりますが、出社。で、恒例の全社朝礼。各社で微妙に開始時間が異なるのだけれども、会長と社長の有り難い話を聞いて参りまし…

GALZOOアイランド

イカ男爵で止まっていた(投げていた)GALZOOアイランドを頑張ってクリア。とりあえず1周しました。2周は時間がないので無理そうです。

ネタバレ

なんとなく−。古手梨花は自分の「羽入」を見るときいつも思い出す。 小学校教師「古手さん、お宅の梨花さんは友達をまったく作ろうとしません。そう、嫌われているというよりはまったく人と打ち解けないのです。担任教師としてとても心配です。」母「それが・…

『ひぐらしのなく頃に解』皆殺し編

昨日から延々プレイし続けた甲斐あって、本日ようやく読了。初見感想としては「変わらない時などない。変えられない運命などない。」(ガサラキ@ミハル)というわけで、他にはジョジョとかが連想され運命に抗う感じが良く、梨花の内面によく迫った労作だと…