無事、ゲットしました。 にしても、W-ZERO3のカメラは酷いな。 もう少し何とかならなかったものか。ウィルコムもesの後継機種なんて開発している余力があるなら、多少値段が上がってもじゃわないからZERO3ハイスペック版をリリースして欲しい。

私信。 朝ドタバタしていたら、携帯忘れて家戻るまで返事出来ないのでとりあえずこっちに。 夕凪ＯＫです。 お互い定時上がりするため、にまずは目の前の仕事を片付けましょう。アドレナリンは、当たりだったみたいですね。

休日に2本も見たばかりというのに、どういう経路かは知りませんが、グループ会社の営業さんから『夕凪の街 桜の国』の試写会招待？券をゲットしてしまいました。現物は、後で貰うことになっているので、よう分からんのです。とりあえず、日時は、7月12日(木)…

前情報は、殆どなし。 直前に軽くwebで軽く確認したくらい。12:00からの回だというのに、10人くらい。まぁ･･･適正人数ですね。 時間ギリギリで駆け込んできた親子連れが、折角の映画をぶち壊し。いっそのこと年齢制限月映画なら、幼児が迷い込むこともなかっ…

折角なので、恒例の映画を見ることに。 『硫黄島からの手紙』はまだなので、予習がてらこっちを先に見ることに。 サ館で寝てなかったので、眠くて眠くて。 何度か落ちかけました。後半の、というかメインであろう、作られた英雄のその後〜みたいな話が延々続…

ラゾーナ川崎内の109シネマズにて。 余談だが、物凄い人出。家族連れとかカップルろとか。正直、場違い感が漂う。 皆んな幸せそうだな。 ま、それはともかく。 某所から地雷警報で出ていたので、回避したかったのだけれども、時間的にこれしかやってなかった…

東銀座に移動し、銀座シネパトスにて太陽。１７時４５分の回。全席整理券とのことなのでやや面倒い。１７時に雪ちゃんと合流＆やや遅れて山形から戻ったばかり！というfr-君が駆け付け、予め押さえておいたチケット＆整理券を握りしめ、いざ劇場へ。実に緊張…

蒲田からとって返して、キネカ大森で視聴。 上映時間５分前くらいに駆け込む。 噂に違わぬ出来。 しかし、１００席で客が１０人足らずというのは、いかにも寂しい。しばらくうろうろ歩き回った末、無難にアトレ５Fにあった和幸にて、カツ煮御飯定食。朝から…

もうね、グダグダ。悪口言うとキリがないので、思わず我道と良かった探し。 音楽はまぁ良かったね。もともと溝口肇は好きな作曲家だし。 挿入歌は鉄板だったね。 新人さんはまぁまぁだったんじゃない？

久方ぶりなZさんを千葉で迎撃。はじめはオーメン・・・？という感じだったけど時間帯が悪くトリックに心惹かれるものの、あまり見ていないとのことなので、『ポセイドン』。アドベンチャーはデフォルトでお互い見ていたので、まぁ無難な選択といえるでしょう…

昨日定時であがったので、ぼけーとＴＶを眺めていたら放映していた次第。見る前の印象は、なんとなく胡散臭さを感じる映画だなぁーというものでしたが、荒唐無稽、時代錯誤な素敵展開にあっという間にラストまで楽しめました。出演している俳優陣もみな怪演…

前作見てないんでジグソウがどうとか、事務に回された警官とかそのへんはよく分からないまま見る。キューブチックだなぁというのがとりあえずの感想。誰が死ぬ予想ばっかりしていて、肝心の犯人というか協力者には全く気が付かず。だめだめですね。

恒例の木場でのお仕事。会社が移転してからというものの遠い遠い。オマケに越中島は寂しい駅だし。なんとか仕事を終え、レイトショーに駆け込む。生意気にも全席指定で、女子供比率高し。感想はまた後日。

恒例の木場にてお仕事。どうしても寄らなければならなかったわけではないけれど、そろそろ見ておかないと『ＬＯＶＥＲＳ』が終わってしまいそうだったので。と言うわけで、お約束のレイトショーですが、殺陣がキレイなので、ぼーと眺めているうちに２時間過…

恒例の木場でのお仕事の日。と言うわけで映画である。レイトショーなんで帰りの電車と睨めっこ。スチームボーイだと微妙に帰れなそうだったんでキングアーサーを選択。フェイトをやったんで、円卓の騎士が見たいにゃーと思ったら、時代が違うじゃん！予告編…

映画の日ということで、憂さ晴らしを兼ね、トロイを見に行く。正直、こんなことをしている場合ではないのだけれども、体が休息を欲していたので。 感想としては、「小人閑居して不全を為す」ということわざがありますが、えてしてつまらない人間のために、大…

旅の仲間もそうだったけど、これじゃ環境ビデオだよーという感じ。今回は「ヘルム峡谷の戦い」があったので少しは中世チックな戦闘が堪能できたのでまぁいいけど。 淡々と話が進んでいくので、ハラハラドキドキという感じはしないけど、あえてそういう風に作…

レンタルで借りてきて視聴。 一応ＳＦチックに感情を抑えるクスリなどが申し訳程度に登場しているがそんなのはガン＝カタで二挺拳銃が描きたかっただけの方便としか思えないぐらいどうでもいい話。 というわけでストーリーは陳腐だけど、ツッコミどころが豊…