みみけっと17@都産貿浜松町館

10:30最後尾着。正面ゲートではなく、高速高架脇。思ったより人が来ている。カタログを買ってぱらぱら見ると、共月亭とか翡翠亭とかの名前を発見。そういうことか。割とさくさく入場出来た。ちなみに、外側の列の方がなぜか早かった(自分は外側。暑かったが)。

初動で、『漂流日誌』に行くも居ない。あー、やっちまったか、という感じ。仕方がないので、ふらふら周って良さげなところを購入。で、やることがなくなったので、スペース前で立ち放っぱなしもなぁ、と、おもむろに一階に移動。

その意図するところは、はい、お分かりですね、ひたすら入り口を監視しての待ちですよ。座っていられたので思っていたよりだいぶ楽でした。だいたい12:30前くらいに、来場。あれなら一目で分かりますよね。

で、スペース前に行ったら、同人ブロガーな方々が待ち構えておられたのには吹いた(w。
こりゃ楽勝かと思ったら、一回散らされたたりして*1肩たたき方式で列作成。結局、ラミカはサンクリでの頒布に落ち着いたらしい。限定は最初5からスタート*2。30番目ぐらいなので、えっ、と思ったら結果的に並んだ人全員に行き渡ったみたい。

*1:製本された本を見て、すぐ頒布かと思ったら、ラミカを切り出すとか空気嫁(と言うか・・・)

*2:新刊合同コピー誌300円、漂流日誌既刊200円