先日、ふとネットをチェックすると、水星工房さん、まさかの委託開始!との告知が*1。
豆本には定評のある同サークルさんですが、自分は一冊も持っておりませんでしたので、これが実質初めてになります。
メッセサンオーなんて久しぶりに行きました*2。レジのある場所が微妙に変わっている?あたりとんだ浦島太郎です。
地下の方かと思って探すもそれらしいのはないので、思い切って店員さんに聞くと、同人ソフトの方かも知れないとのことなので大人しく行きますと、かなり目立つところにデスクトップマスコットとバンドルでありました*3。
大きさを比較対照するものを置いてないので分かり辛いかもしれませんが、だいたいマッチ箱くらいの大きさです。
一見、ほのぼのとしつつ、仕込まれたブラックなネタにクスリとする、大変味わい深い同人誌となっております。
水星工房さんで掲載されている2枚の画像見たら、これは回避不能でしょう。
製本の性質上、あまり数があるとも思えないものですので、興味がある方は思い切ってポチするかメッセサンオーに急ぐのが吉。